タイプ別フケ対策方法!

2つのタイプどちらのフケかを見極めて対策

フケに悩んでいる人は、決して不潔にしている訳でななく、むしろ毎日しっかりシャンプーをして清潔を心掛けているケースがほとんどです。その努力にもかかわらずフケに悩まされている場合、対策の方法が「フケのタイプ」に合っていないために、かえって逆効果になっていることも考えられます。フケの原因には、体質の違いで大まかに分けて2タイプあり、自分がどちらに属するのかを見極めてから対策方法を選択する必要があります。2つのタイプは、乾燥肌か脂性肌かの違いで分けられます。肌タイプの違いが頭皮にも及んでいることで、フケのタイプも違ってきます。乾燥肌の人は「乾性フケ」というパラパラとした粉状のフケに悩まされます。頭皮も乾燥しがちで、敏感肌でアトピー体質という場合もあります。脂性肌の人は肌のオイリーな感じがそのまま頭皮にも反映され、「脂性フケ」と呼ばれる、サイズもやや大きめでしっとりした感触があるもので、頭皮を掻くと爪の間に入ることもあります。痒みが強いのも特徴で、洗浄力の高いシャンプーを使っても頭皮の脂っぽさが解消せず、洗髪後にかえって痒みが増すといったケースもあります。乾燥タイプも脂性タイプも、頭皮ケアが解消のカギになり、そのためのシャンプー選びが重要になってきます。

頭皮に刺激を与えすぎないことが大事

乾燥タイプと脂性タイプとでは逆の性質を持つということで、シャンプーもまったく違うタイプを選ぶほうが良いというイメージがありますが、どちらにも共通する大事な点が、頭皮に刺激を与えすぎない製品を選ぶということになります。頭皮は過剰な刺激を受けることでターンオーバーのサイクルを乱しがちになり、その乱れが状態の悪化を招くことがあります。しっかり洗い過ぎてかえって逆効果という裏には、そういった事情が潜んでいます。乾燥タイプに最適なのが、適度な洗浄力で頭皮に必要な皮脂を残してくれる、アミノ酸系シャンプーです。特に、保湿成分が多めに配合された製品が向いています。脂性タイプの場合、マイルド系のアミノ酸系シャンプーでは洗浄力に物足りなさを感じがちですが、洗浄力が高い石油系の界面活性剤が使われているシャンプーは、頭皮に刺激を与えすぎてしまう心配があります。洗浄力の高さよりは頭皮の健康を考えた製品選びが重要となります。脂性タイプは皮脂を栄養にして増殖する細菌もフケの原因になっていますので、抗菌力に優れた薬用シャンプーの使用が最適と言えます。頭皮に刺激を与えすぎない製品を選ぶことも大事です。2つのタイプ共に、洗髪後、タオルドライのみでの自然乾燥は禁物で、ドライヤーによって、熱の刺激に気を付けつつ、速やかに乾燥させることも大切なポイントです。

ふけを治すシャンプーおすすめは?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です